ナンデモ解決!勉強ブログ
2020.10.18
【勉強方法】理社の勉強の際に手元に置くべきもの
わからない言葉が出てきたらどうする??
室長が先日、趣味で理科の溶液について
学習していた際に【BTB溶液】という言葉が出てきました
中1・中3理科の生物分野や化学分野で
出てきますよね
ふと室長は思いました。
『BTB溶液ってなんの略なの??』
そんな時に
室長が30秒で解決したアイテムが有ります
用語&資料集は手元に必須!!
上記に記した30秒解決アイテムは
↓写真です

そして、
この資料集の最後の方にあるページで
【さくいん】
という箇所が有ります。

ここでBTB溶液を探して・・・
該当ページに行き・・・

上記写真のページに行き、
詳しくBTB溶液について書かれており、
BTB溶液の正式名称がわかっただけではなく、
ついでにpHの変色域までわかりました
同様に社会の資料集も有ります

同様にこちらにもさくいんがあり、

おなじく知りたい!解決したい言葉を探して、
該当ページに行き、

とか、

などのページでうまく解決が図れます
悩みはすぐに解決しよう!!
とにかく上記資料集を用いて
【即解決!!】
の想いで勉強をしましょう!!
上記資料集でもわからないものに関しては
個別に先生に聴いてみましょう
解決できずにモヤモヤするぐらいならすぐに解決しましょう
問題解決能力は大人になった際の
社会人基礎能力
の1つです。
基礎なので、
あって然るべき能力です。
『わからないからいーや
』
はダメ
心がすっきりするためにも
疑問はすぐに解決していこう
P.S
ちなみに上記資料集は
本屋さんで1,000円ちょっとぐらいで買えますよ~
室長はアマゾンの中古で2冊買いました。
P.SのP.S
中古だと地理の資料・グラフや公民の現代社会の内容などで
ちょっと今の問題と答えとはずれる可能性も有りますので、
ご注意を














