ナンデモ解決!勉強ブログ

2024.01.30

【中学1年生向け】be動詞について

こんにちは!

今日は中学1年生で習う超重要なbe動詞について
説明します!

英語において「be動詞」は非常に重要で基本的な動詞です!存在や状態を表す際に使われます。

be動詞の基本的な使い方を学びましょう!

be動詞の基本形
be動詞には主に「am」「is」「are」の3つの形があります。使用する形は主語によって変わります。

「am」は主語が「I」のときに使います。

「is」は主語が三人称単数(主語がIとyou以外の1つ)のときに使います。

「are」は主語がyouか、複数形(we, they, または複数の名詞など)のときに使います。

例文
- I am a student.(私は学生です。)

- She is a teacher.(彼女は教師です。)

- They are friends.(彼らは友達です。)



be動詞の疑問文
疑問文を作るには、be動詞を文の最初に移動させます。それだけです!

例文
- Am I right?(私は正しいですか?)

- Is she a teacher?(彼女は教師ですか?)

- Are they friends?(彼らは友達ですか?)

be動詞の否定文
否定文を作るには、be動詞の後に「not」を加えるだけです!

短縮形として、「is not(isn't)」「are not(aren't)」があります。(am notはありません!)

例文
- I am not a teacher.(私は教師ではありません。)

- She is not (isn't) a student.(彼女は学生ではありません。)

- They are not (aren't) teachers.(彼らは教師ではありません。)


be動詞は、英語の基礎となる動詞です!

この動詞の形と使い方をしっかり覚えましょう!
例文の音読をはじめ、練習を重ねて、テストに備えましょう!



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