ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.01.27
不安になるのは、成長の証拠です
入試直前。
この時期になると、空気が少し変わります。
手が止まったり、
表情が固くなったり、
「大丈夫かな…」という言葉が増えたり。
不安になるのは、悪いことではありません。
むしろ、その逆です。
不安は「本気の証」
人は、どうでもいいことでは不安になりません。
本気で合格したい、ここまで頑張ってきた、無駄にしたくない。
そう思っているからこそ、不安が生まれます。
何も感じていない状態より、不安を感じている今の方が、ずっと前に進んでいます。
伸びる子ほど、不安を抱えています
これまで多くの受験生を見てきて、毎年はっきりしていることがあります。
最後に点数を伸ばす子ほど、実は不安を口にします。
「まだ足りない気がする」
「ミスしそうで怖い」
でも、そういう子ほど
- もう一度確認する
- 雑にやらない
- 1問を大切にする
不安があるからこそ、行動が丁寧になります。
不安を消そうとしなくていい
この時期にやりがちなのが、
- 無理に前向きになろうとする
- 気合で押し切ろうとする
- 勉強量を急に増やす
でも、不安は消そうとすると、かえって大きくなります。
大事なのは「不安がある前提で、やるべきことをやる」こと。
不安があっても、やることはシンプル
この時期に必要なのは、特別なことではありません。
- 新しいことを増やさない
- できなかった問題に戻る
- 1問ずつ「分かる」に変える
不安な日は、「今日はこれだけ」と決めてやる。
それで十分です。
最後に
不安は、敵ではありません。
それは、ここまで真剣に積み上げてきた証であり、成長してきたサインです。
不安を感じられるということは、ちゃんと前を向いているということ。
だから大丈夫です。
今日やるべきことを一つずつ。
その積み重ねが、本番であなたを支えてくれます。














