ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.03.27
その1文、本当に「読めて」いますか?
「読めているつもり」の落とし穴!
語彙力と読解力の深〜い関係
こんにちは!英才個別学院 井土ヶ谷校の原です。
今日は、先週ある小学5年生の生徒さんと国語の授業をしていた時にハッとしたエピソードをお話しします。
📖 テキストに出てきた一文:
「9か国が、地球上の陸地の約70%を占めている。」
この一文を読んだあと、生徒さんに内容を確認してみると…驚きの事実がわかりました。
- 「9か国」ってどれくらい?
- 「陸地」って何のこと?
- 「占めている」ってどういう状態?
なんと、これらの言葉がイメージできていなかったのです。
文字は追えていても、頭の中に「映像」が浮かんでいなかった。これが読解力の正体です。
現代っ子は「スルーする力」をもっている!?
今の子どもたちは、YouTubeやSNSなどの動画コンテンツに囲まれて育っています。
流れてくる膨大な情報の中から、わからないことを瞬時に判断し、いい意味でも悪い意味でも「スルーする力」が非常に高いのです。
学校の授業でも、わからない言葉をそのままにして次に進んでしまう…そんな場面に心当たりはありませんか?
「なんとなく」で読み進める癖がつくと、高学年になるにつれて文章題が急に難しく感じられるようになります。
井土ヶ谷校の「1文」へのこだわり
英才個別学院 井土ヶ谷校の国語では、この「1文1文をイメージできているか」を徹底的に確認します。














