ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.10.06
【中学受験】「この子に今必要なことは何か?」追い込み期の井土ヶ谷校
こんにちは!
英才個別学院 井土ヶ谷校です。
10月に入り、
中学受験はいよいよ
「追い込み」の時期に入ってきました。
井土ヶ谷校でも現在、
中学受験を控えたご家庭と
一人ひとり面談を行っています。
この時期に大切なのは、
ただ勉強量を増やすことではありません。
「何をやるか」以上に、
「何を優先するか」を決めることです。
📚 まず、志望校の問題を実際に見る
井土ヶ谷校では、
模試の偏差値や点数だけを見て、
「算数をもっとやろう」
「理科を増やそう」
と決めることはありません。
もちろん室長自身が、
実際に志望校の過去問を見ます。
そして、かなり細かく考えます。
・この学校では、どんな力が必要なのか?
・どの問題を取れる状態にすべきなのか?
・今の本人に何が足りないのか?
・残り時間を考えると、何を優先するべきなのか?
ここを考えに考えて、
授業内容
宿題
過去問演習
家庭学習
へ落とし込んでいきます。
🎯 「全部やる」より、「合格に必要なこと」に集中する
受験が近づいてくると、
「あれもできていない」
「これもやらないと」
と、不安になりやすくなります。
でも、時間は有限です。
ここから重要なのは、
すべてを完璧にすることではありません。
志望校合格に必要なことへ、
学習を集中させること。
例えば算数でも、
「算数が苦手」
だけでは、対策としては不十分です。
本当に必要なのは、
計算なのか。
割合なのか。
速さなのか。
図形なのか。
特殊算なのか。
それとも、過去問形式への慣れなのか。
さらに、
「その学校なら、どこまでできれば合格点につながるのか?」
まで考える必要があります。
現状分析
×
志望校分析
×
残り時間
この3つを重ねながら、
一人ひとりの学習を組み立てていきます。
🔥 でも、計画だけでは受験は乗り越えられません
どれだけ良いカリキュラムを作っても、
最後に机に向かうのは、
生徒本人です。
だからこそ井土ヶ谷校では、
「もっと勉強しなさい」
と外から動かすだけではなく、
本人の中にある
「頑張りたい」
「この学校に行きたい」
という気持ちを、
どこまで大きくできるか。
そこも、とても大切にしています。
「前より解けるようになった」
「次の過去問では、ここを取ろう」
「ここまでできれば合格に近づくよ」
そんなふうに、
次の一歩が見える声かけを重ねながら、
本人の意志を高めていきます。
🌱 中学受験をする理由は、一人ひとり違っていい
今の中学受験は、
本当に多様化しています。
必ずしも、
「より偏差値の高い学校を目指すこと」
だけが正解ではありません。
例えば、
「この学校の雰囲気が好き」
「やりたい部活がある」
「大学まで見据えて進みたい」
「今とは違う環境で頑張ってみたい」
「本人がこの学校に行きたいと思った」
理由は、ご家庭によって違って当然です。
だから私たちは、
「もっと上を目指すべき」
「この学校の方がいい」
と、こちらの価値観を押し付ける塾ではありたくありません。
🤝 まずは「なぜ、この学校を目指すのか」を聞く
私たちが最初に知りたいのは、
なぜ受験をするのか。
なぜその学校へ行きたいのか。
ということです。
そこにしっかり耳を傾ける。
そして、
「じゃあ、そのためにここから何をしていこうか」
と、一緒に考える。
生徒・保護者・教室で、
同じ方向を向くこと。
井土ヶ谷校では、
この「進むベクトルを共有すること」を
大切にしています。
✨ この子にとって、今一番必要なことは何か
中学受験は、
全員が同じ勉強をすればいいものではありません。
志望校も違う。
得意科目も違う。
苦手なところも違う。
受験する理由も違う。
だからこそ、
現状を見る。
志望校を見る。
過去問を見る。
そして、本人を見る。
そのうえで、
「この子にとって、今一番必要なことは何か?」
を考え続ける。
それが、井土ヶ谷校の中学受験指導です。
ここから、中学受験生にとって
非常に大切な数か月が始まります。
焦る日も、
不安になる日もあると思います。
それでも、
「次に何をすればいいか」が分かれば、
また前に進めます。
井土ヶ谷校は、
一人ひとりの目標と気持ちに向き合いながら、
その子だけの「合格までの道」を、
最後まで一緒につくっていきます!!














