ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.09.15
小学6年生・首都圏模試9月号 算数 講評
小学6年生・首都圏模試9月号
算数から見えた
「これから伸ばすべき力」
こんにちは!
英才個別学院 井土ヶ谷校、室長の原です!
今回は、令和8年度・小学6年生「首都圏模試9月号」の算数を、塾の視点から分析しました。
今回は「式を作る力」で差がつく模試
前半は、計算・割合・平均・比・図形などの基本問題。
一方、後半では次のような内容が出題されました。
✓ 図形を並べたときの規則
✓ 水の移しかえと比
✓ 街灯によってできる影
✓ 円が動いた部分の面積
✓ 条件付きの場合の数
単元を覚えているだけでは対応しにくく、問題文や図から条件を整理し、自分で式を作る力が得点差につながる内容でした。
重要なのは難問が解けたかではない
今回の模試では、後半の難問以上に、前半の計算や一行文章題をどれだけ正確に取れたかが重要です。
中学受験の算数は、理解できていない単元を残したまま授業が進むと、苦手が少しずつ積み重なっていきます。
「授業には出ているけれど、理解が追いつかない」
「解説を聞けば分かるけれど、一人では式を作れない」
この状態は、決してお子様の能力が低いからではありません。
現在の理解度と、授業の進む速さが合っていない可能性があります。
集団授業についていけないと感じたら
模試の点数という定量だけで判断するのはもったいないです!
● どの単元で止まっているか
● なぜその式を作れなかったのか
● 計算ミスか、理解不足か
● 今後どの問題を優先して取るべきか
こうした点まで細かく確認し、一人ひとりの現在地から学習内容を組み直します。
集団塾の進度についていけなくなった方はもちろん、小学5・6年生から中学受験を考え始めた方にも、必要な内容を優先順位をつけて指導します。
中学受験は、始めた時期だけで
すべてが決まるわけではありません。
大切なのは、今のお子様に必要な内容を見極め、できる問題を一つずつ増やしていくことです。
「このまま集団塾を続けて大丈夫だろうか」
「今から中学受験を目指せるだろうか」
そのような不安がありましたら、ぜひ一度ご相談ください。お子様の答案や学習状況を確認し、これからの進め方を一緒に考えさせていただきます!














