ナンデモ解決!勉強ブログ

2026.09.16

「頑張っているのに、自信がなくなってきた」そんな永田中生へ

 






永田中生・保護者様へ


「頑張っているのに、

自信がなくなってきた」

と感じたら



こんにちは!

英才個別学院 井土ヶ谷校、室長の原です!



最近、井土ヶ谷校では、永田中学校の生徒・保護者様から転塾についてのご相談をいただく機会が増えています。



一人ひとり状況は違いますが、お話を聞いていて、少し気になっていることがあります。





「勉強ができない」こと以上に、

「自分は勉強ができないんだ」と

自信をなくしてしまっている子がいること。


実は私自身も、永田中学校の卒業生です。



だからこそ、今の永田中生が悩んでいる姿を見ると、室長としてだけでなく、同じ永田中で過ごした一人の先輩としても、



「なんとか力になれないかな」



と思ってしまいます。




競争で伸びる子もいれば、苦しくなる子もいます


周りにライバルがいて、



「負けたくない!」

「次はもっと頑張ろう!」



と思える環境は素晴らしいものです。



実際、競争が良い刺激となって大きく成長する子もたくさんいます。



一方で、すべての子が同じではありません。



周囲の点数や順位を見ながら、



「みんなはできるのに、自分はできない」

「頑張っても、どうせ無理かも……」


そんな経験が続くことで、少しずつ自信をなくしてしまう子もいます。




実は「やる気」より先に大切なものがあります


教育心理学には、「自己効力感」という考え方があります。



難しく聞こえますが、簡単に言えば、




「自分なら、できそう」


と思える感覚です。


「できた」という経験が増えると、次も「やってみよう」と思いやすくなります。



逆に失敗や比較が続けば、「どうせ自分には無理」と感じて、次の一歩を踏み出しにくくなることがあります。



つまり、




「やる気がないから、できない」

だけではなく、


「できる気がしなくなったから、

やる気を失っている」



のかもしれません。



井土ヶ谷校が大切にしていること


そんな子に必要なのは、いきなり大きな目標を与えることではないと私は考えています。



まず、



「あ、できた!」



を一緒につくること。



その子が今どこまでできて、どこから分からなくなっているのかを見つけます。



そして、「少し頑張ればできる目標」をつくって、一つずつクリアしていく。



誰かに勝ったからすごい、だけではありません。




昨日までできなかったことが、

今日、一つできるようになった。


その積み重ねから、



「もしかしたら、自分にもできるかも」



という気持ちを取り戻してほしいのです。




永田中の後輩たちへ


私自身、永田中を卒業して、今こうして井土ヶ谷で子どもたちの勉強を見ています。



時代は違いますが、やっぱり「永田中」と聞くと、ちょっと特別です(笑)。



だからこそ、



「自分は頭が悪いから」

「どうせやっても無理だから」



と、自分の可能性を早い段階で決めてほしくありません。



今できていないことと、これからもできないことは、まったく別です。




もちろん、今の塾が悪いという話ではありません。


集団指導で伸びる子も、競争によって力を発揮する子もいます。


大切なのは、「どの塾が優れているか」ではなく、「今のその子に、どんな環境が合っているか」だと思っています。




永田中生・保護者様へ


もし最近、



「塾に行きたがらなくなった」

「どうせ無理、が増えてきた」

「以前より自信がなくなった気がする」



そんな変化を感じているなら、一度お話を聞かせてください。



転塾するかどうか、まだ決めていなくても大丈夫です。



同じ永田中の先輩として。

そして今は、塾の室長として。



「自分にもできるかもしれない」

と思える方法を、

一緒に探したいと思っています。



英才個別学院 井土ヶ谷校

室長 原

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