ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.09.17
蒔田中学校3年生・Kさん 数学の偏差値が 41から69へ~本当に伝えたいのは 「28アップ」という数字だけではありません~
蒔田中学校3年生・Kさん
数学の偏差値が
41から69へ
ただし、本当に伝えたいのは
「28アップ」という数字だけではありません。
こんにちは!
英才個別学院 井土ヶ谷校、室長の原です!
蒔田中学校3年生のKさんが、7月から8月の全県模試にかけて、数学の偏差値を41から69へ伸ばしました。
もちろん素晴らしい結果です。しかし、今回お伝えしたいのは、結果そのものではありません。
この成果の裏側にあった、Kさん自身の努力と、私たちが一緒に進めてきた過程をお伝えします。
① 最初に取り組んだのは、
問題演習ではなく「対話」
まず行ったのは、本人と室長による二者面談、そして保護者様にも加わっていただく三者面談です。
Kさんが今何を感じ、これからどうなりたいのか。こちらの考えを一方的に押しつけず、本人の中にある思いを引き出していきました。
やる気は、待っていれば自然に湧いてくるものではありません。
周囲とのコミュニケーションを通して自分の思いに気づき、自分自身で納得できる目標を持つことで、初めて具体的な行動につながると考えています。
② 努力を結果につなげる
「戦略」をつくる
目標が決まったあとは、次の全県模試をターゲットにして、出題傾向や狙われやすい問題を分析しました。
✓ どの単元を優先するのか
✓ 授業で何を身につけるのか
✓ 宿題で何を定着させるのか
「とにかく頑張る」ではなく、目標から逆算して、授業内容と宿題を一つずつ設計していきました。
③ 弱点は、一人ひとり違う
同じ中学3年生でも、弱点は同じではありません。
一次関数が弱いのか。確率で失点しているのか。平方根の計算が不安定なのか。さらに、知識不足なのか、演習不足なのかによっても、必要な対策は変わります。
この見極めを、生徒が一人で行うのは簡単ではありません。だからこそ、答案や学習状況を確認し、その生徒に本当に必要な学習へ集中させることが、私たちの役割です。
生徒たちの「武器」になりたい
今回の成果は、偶然生まれたものではありません。
本人の思いを丁寧に引き出し、目標を決め、必要な学習を分析する。そして、その計画をKさん自身が努力して実行したことで生まれた成果です。
生徒の弱点を見極め、進むべき道を一緒に考える「武器」になること。それが、室長としての私の役割だと考えています。
Kさん、本当によく頑張りました!
今回の結果を自信に変えて、
次の目標へ一緒に進んでいきましょう!














