ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.10.13
中学生の約半数が「勉強する意味がわからない」――だからこそ、井土ヶ谷校が大切にしていること。
こんにちは!
英才個別学院 井土ヶ谷校、室長の原です!🔥
突然ですが、保護者の皆様。
お子様に、こんな質問をしたことはありますか?
「何のために勉強しているの?」
「将来のため!」
「いい高校に入るため!」
そんな答えが返ってくるかもしれません。
でも一方で、
「うーん、わからない……」
と答えるお子様もいるのではないでしょうか。
実は今、こうした子どもたちが増えているという、非常に興味深い調査結果があるんです。
📊 中学生の約半数が「勉強する目的がわからない」
ベネッセ教育総合研究所と東京大学の共同調査では、学校外での学習時間が減少していることが紹介されています。
1日あたりの学校外学習時間
小学生:85.2分 → 75.8分
中学生:109.2分 → 101.0分
※記事掲載の2015〜2019年と2020〜2025年の調査値の比較。
そして、私が特に注目したのがこちらです。
「何のために勉強しているのかわからない」と答えた割合
2025年・小学生
40.2%
2025年・中学生
46.6%
つまり、中学生の約2人に1人です。
この数字を見て、皆様はどう感じますか?
もちろん、この調査だけで学習時間が減少している原因のすべてがわかるわけではありません。
ただ、日々生徒たちと向き合っている私にとって、非常に考えさせられる結果でした。
🌱 将来の夢が決まっていなくても、いい。
私は普段、生徒たちと面談をする中で、
「将来、何をしたい?」
「どんな仕事に興味がある?」
と聞くことがあります。
でも、私はこう思っています。
将来の夢なんて、
まだ決まっていなくてもいいんです。
私自身、学生時代から遠い先の人生を明確に描けていたわけではありません。
大人だって、自分の将来について迷うことがあります。
ましてや、小学生や中学生ならなおさらです。
だからこそ、井土ヶ谷校では「将来の目標」だけでなく、「目の前の目標」も大切にしています。
✅ 次の数学のテストで70点を取りたい!
✅ 今度こそ英検に合格したい!
✅ 前回より10点アップしたい!
✅ 苦手な英語を少しでも得意にしたい!
こうした目標だって、十分に素晴らしいものです。
私は、目標の大きさよりも、
「よし、頑張ってみよう!」
と本人が思えることを大切にしたいんです。
🔥 でも、目標を決めるだけでは足りません。
今回の記事では、将来の夢や目標の有無によって、学力調査の正答率に大きな差が見られなかったという結果も紹介されています。
つまり、
「目標があること」と
「そのために行動できること」は、
別なのです。
これは、私自身も日々の指導の中で強く感じています。
例えば、ある生徒が、
「次の英語で80点を取りたい!」
と目標を立てたとします。
もちろん素晴らしいことです!
でも、そこで終わってしまっては、なかなか結果につながりません。
私がそこで大切にしているのは、次の問いです。
「じゃあ、そのために
今日から何をすればいい?」
単語を毎日何個覚えるのか。
英文を何回音読するのか。
問題集をいつまでに何周するのか。
間違えた問題をどのように復習するのか。
ここまで具体的にして、初めて生徒は行動しやすくなります。
✏️ 井土ヶ谷校では、実際に何をしているの?
井土ヶ谷校では、面談や日々の授業を通して、生徒一人ひとりの目標と課題を確認しています。
STEP 1|目標を一緒に考える
まずは本人が何を達成したいのかを聞き、一緒に目標を具体化します。
STEP 2|今の課題を見つける
テスト結果や授業での様子から、何ができていて、何が足りないのかを確認します。
STEP 3|やるべきことを具体化する
授業・自習・家庭学習で何をするのか、教材や学習方法まで明確にします。
STEP 4|実行して、確認して、改善する
実際にできたかを確認し、必要に応じて学習方法や計画を修正します。
同じ80点を目指していても、必要な勉強は一人ひとり違います。
だからこそ私は、一人ひとりに合わせた「今やるべきこと」を明確にすることを信念にしています。
😊 私は、生徒たちに笑顔で頑張ってほしい。
ここまで、目標や勉強方法についてお話ししてきました。
でも、室長としてもう一つ、どうしても大切にしたいことがあります。
それは、
生徒たちに、
笑顔で、自信を持って、
頑張ってほしい。
ということです。
勉強していれば、うまくいかないこともあります。
テストで思うような点数が取れないこともあるでしょう。
頑張ったのに、すぐには結果が出ないこともあります。
でも、そんなときこそ、私は生徒たちに、できていないことだけではなく、できるようになったことにも目を向けてほしいと思っています。
「昨日までできなかった問題が解けた!」
「初めて自分で決めた計画を守れた!」
「前より少しだけ点数が上がった!」
そんな一つひとつの成長を、一緒に喜びたいんです。
小さな成功体験が自信になる。
その自信が、次の挑戦につながる。
そしていつか、
「自分だって、やればできる!」
そう思えるようになってほしい。
私は、そんな教室を作っていきたいと思っています。
🌸 最後に、保護者の皆様へ
もし、お子様がまだ将来の夢を見つけられていなくても、必要以上に焦ることはないと私は考えています。
まずは、今の自分にとって意味のある目標を見つけること。
そして、その目標に向かって何をすればいいのかを、一緒に考えていくこと。
その積み重ねが、いつか自分の未来を切り拓く力になると信じています。
井土ヶ谷校は、ただ勉強を教えるだけの場所にはしたくありません。
「何を頑張ればいいのか」がわかる。
「自分にもできる!」と思える。
そして、笑顔で前向きに頑張れる。
そんな教室であり続けたいです。
生徒一人ひとりの「頑張ってみたい!」という気持ちを、これからも全力で応援していきます!🔥
英才個別学院 井土ヶ谷校
室長 原
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