ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.06.11
「どうすればできるようになる?」を考えるのは意外と難しい
こんにちは!
井土ヶ谷駅徒歩30秒!英才個別学院 井土ヶ谷校の室長の原です!
先日、新しくご入塾いただいた生徒様の保護者様から、このようなご相談をいただきました。
「普段勉強はしているように見えるのですが、なかなか身についていない気がするんです。」
これは実は、勉強においてよく起こる問題です。
一生懸命机に向かっている。宿題もやっている。ノートも埋まっている。
それなのに結果につながらない。
こうした状況を見ると、「努力が足りないのかな」と考えてしまいがちですが、私は必ずしもそれだけとはかぎらないと思っています。
実は、「やっても結果が出ない」という生徒の多くは、
「どうすればできるようになるのか?」という基準やノウハウを持っていない
ことが少なくありません。
例えば英単語を覚えるときでも、
「何も見ないで1分以内にこの10問を答えられたらOK」
という基準を持っている生徒もいれば、
ただ何となく眺めて終わってしまう生徒もいます。
数学の問題でも、
「解き方を見ずに再現できたら理解したことにする」
という基準を持つ生徒もいれば、
解説を読んで分かった気になって終わってしまう生徒もいます。
また、漢字や社会の用語であれば
「突っかからずにスラスラ言えるようになるまで繰り返す」
という自分なりの基準を持っている生徒もいます。
こうした基準やノウハウがあるかどうかで、同じ勉強時間でも身につく量は大きく変わってきます。
ただ、ここで一つ疑問があります。
こういった勉強の基準やノウハウって、一体どこで教わるのでしょうか?
学校では各教科の内容は教えてくれます。
しかし、「覚えたと言える状態とは何か」「理解できたと判断する基準は何か」といった学習方法そのものについては、意外と詳しく教わる機会が多くありません。
だからこそ、英才個別学院 井土ヶ谷校では、私はできるだけこうした勉強の基準やノウハウを言語化して伝えるようにしています。
「今の状態なら、まだ覚えたとは言えないから見ずにできるまでやるよ!」
「ここまでできたら合格だよ!」
「この勉強はこうやって確認すると身につきやすいよ。」
そんな会話を積み重ねながら、生徒一人ひとりが自分なりの学習基準を作っていけるようサポートしています。
勉強ができるようになるためには、知識を増やすことも大切です。
しかしそれと同じくらい
『どうすればできるようになるのかを考える力』
を身につけることも大切だと思っています。
もし
「勉強しているはずなのに結果につながらない」
「何を基準に勉強させればいいのか分からない」
そんなお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談くださいね!
一緒に、お子様に合った『できるようになる方法』を考えていきましょう!














