ナンデモ解決!勉強ブログ

2026.08.27

小5・小6からの中学受験は遅い?個別指導だからできる「合格から逆算する受験戦略」

  

こんにちは!

 

英才個別学院 井土ヶ谷校、室長の原です!

 

中学受験を検討されている保護者の方から、よくいただくご相談があります。

 

 
「小学5年生から中学受験を始めるのは、もう遅いでしょうか?」

 

 
「小学6年生ですが、今から目指せる学校はありますか?」

 

 
周囲に低学年から受験勉強を始めているお子様がいると、
「うちの子は出遅れてしまったのではないか」と不安になりますよね。

 

 
保護者の方が勇気を出してご相談くださったとき、私は無責任に
「大丈夫です!何とかなります!」
とはお伝えしません。

 

 
一方で、現在の偏差値や受験勉強を始めた時期だけを見て、
「もう遅いです」と可能性を閉ざすこともしません。

 

まずは、お子様の答案や学習状況を丁寧に確認します。

 

     
  • 今、何ができているのか

  • どこでつまずいているのか

  • どの力を伸ばせば得点につながるのか

  • 志望校まで、どのくらいの距離があるのか

 

これらを一つずつ整理します。

 

 
小5・小6からの中学受験は、決して簡単ではありません。

 

 
 
しかし、限られた時間の中でも、お子様に合った学校と学習方法を見つけ、
合格までの道筋を正しく設計できれば、可能性は残されています。

 

 


 

中学受験は「全部できる子」だけが合格する試験ではありません

 

 
中学受験を始めると、学習しなければならない単元の多さに驚かれると思います。

 

 
特に算数には、つるかめ算、旅人算、通過算、流水算、割合、比、図形など、
小学校の授業だけでは十分に扱わない内容が数多くあります。

 

 
それを見て、
「これを全部できるようにしないと、合格できないの?」
と感じてしまうかもしれません。

 

 
しかし、中学入試は満点を取るための試験ではありません。

 

 
必要なのは、志望校の合格ラインを超えることです。

 

 
学校によって、問題の難易度や頻出単元、配点、科目数は大きく異なります。

 

 
計算問題を確実に取ることが重要な学校もあれば、文章題や図形で差がつく学校もあります。
国語でも、選択問題が中心の学校と、記述力を重視する学校では、必要な対策が変わります。

 

 
だからこそ、遅い時期から受験勉強を始める場合には、
やみくもに教材を最初から進めるのではなく、

 

 
 
「この学校に合格するために、

この子は何をできるようになる必要があるのか」

 

 

を明確にすることが大切です。

 


 

遅いスタートほど、「全部やる」ではなく「順番を決める」

 

 
時間が限られている状況で、すべての単元を同じように勉強しようとすると、
本当に必要な対策が間に合わなくなることがあります。

 

そこで英才個別学院 井土ヶ谷校では、次の内容を整理します。

  

     
  • 志望校では、どのような問題が出るのか

  • 合格するためには、何点程度が必要なのか

  • お子様が現時点で得点できる問題は何か

  • 練習によって得点源にできる単元は何か

  • 現段階では優先度を下げる問題は何か

 

同じ小学6年生でも、必要な勉強は一人ひとり違います。

 

     
  • 計算力はあるものの、特殊算をほとんど学習していないお子様

  • 算数は得意でも、国語の記述問題になると手が止まってしまうお子様

  • 知識は持っていても、試験になると時間配分がうまくいかないお子様

  • 集団塾の宿題に追われ、分からない問題が積み重なってしまったお子様

 

 
私は、答案に残された式や消し跡、空欄、選んだ答えまで見ながら、
単に「正解か不正解か」だけではなく、
どのように考え、どこで止まったのかを確認します。

 

 
なぜなら、同じ不正解でも、
「知識がない」のか、
「解き方を使いこなせていない」のか、
「焦って計算を間違えた」のかによって、
次に必要な指導はまったく異なるからです。

 

 
限られた時間を、最も伸びるところへ使う。

それが、小5・小6から中学受験を始めるうえでの重要な戦略です。

 


 

「できない問題を全部なくす」より、「取るべき問題を確実に取る」

 

 
入試問題には、基本問題から難問まで、さまざまなレベルの問題が含まれています。

 

 
すべての問題を解けるようにしようとすると、時間が足りなくなるだけでなく、
お子様が「自分は全然できない」と自信を失ってしまうこともあります。

 

 
しかし、合格するために必要なのは、難問をすべて解くことではありません。

 

 
合格に必要な問題を見分け、それを確実に得点することです。

 

 
井土ヶ谷校では、過去問を単に解いて、丸をつけて終わりにはしません。

 

     
  1. 合格のために必ず正解したい問題

  2. 今後の練習で得点できるようになる問題

  3. 今は時間をかけすぎないほうがよい問題

 

これらを整理したうえで、

 

     
  • 算数では、この大問までを確実に取る

  • 国語では、漢字・語句と選択問題を得点源にする

  • 得意な単元で点数を伸ばし、苦手な単元では基本問題を落とさない

 

 
といったように、お子様専用の「得点の設計図」を作ります。

 

 
「全部できるようになろう」と言われると、ゴールが遠く感じられます。

 

 
しかし、
「まずはこの問題を一人で解けるようにしよう」
と目標が具体的になれば、お子様は前に進みやすくなります。

 

 
小さな「できた」を積み重ねながら、それを少しずつ合格に必要な得点へつなげていく。

 

 
それが、個別指導だからこそできる中学受験対策です。

 


 

室長・原が、お子様の「戦略家」になります

 

 
私は進路アドバイザーの資格を持つ室長として、
志望校の情報、過去問の傾向、現在の学力、残された期間を踏まえ、
合格までの道筋を考えます。

  

 
受験では、ただ勉強時間を増やすだけでは、思うように結果につながらないことがあります。

  

 

「何を、どの順番で、

どこまでできるようにするのか」

 

 

これを具体的にすることが大切です。

 

 
例えば、模試の偏差値だけを見て志望校を判断するのではなく、
実際の過去問との相性も確認します。


偏差値では距離があるように見えても、
出題傾向がお子様の得意分野と合っている場合があります。

 

 
反対に、偏差値上は届いていても、
苦手な記述問題や特定の単元が多く出る学校では、対策が必要になります。

 

 
井土ヶ谷校は、数字だけでお子様の可能性を決めません。

 

 
答案、学習習慣、性格、得意・不得意、受験に対する気持ちまで見ながら、
その子にとって最も可能性のある道を探します。

  

 
ときには、
「このままの勉強方法では厳しい」
と率直にお伝えすることもあります。

  

ただし、それだけで終わらせることはありません。

 


  • 何を変えれば可能性が生まれるのか

  • 今からできる最善の一手は何か

  • どこから取り組めば、最も効果が出るのか

 

そこまで一緒に考えます。

 

 
受験戦略とは、冷たい数字で子どもを選別することではありません。


 
今ある時間と力を最大限に生かし、その子の可能性を合格へつなげるための作戦

だと、私は考えています。

 


 

そして、受験まで一緒に歩く「伴走家」でありたい

 

 
中学受験は、計画どおりに進むことばかりではありません。

 

 
模試の結果が振るわなかったり、昨日できた問題が今日は解けなかったり、
過去問の点数を見て落ち込んだりすることもあります。

 

保護者の方も、

 

     
  • もっと勉強させたほうがよいのではないか

  • この学校を目指し続けてよいのだろうか

  • 親として、どんな言葉をかければよいのか

 

と迷われることがあると思います。

 

 
そのようなときこそ、一人で抱え込まずにご相談ください。

 

 
結果が出なかったときには、誰かを責めるのではなく、原因を一緒に探します。

 

 
お子様が自信を失っているときには、できなかった問題だけでなく、
以前よりできるようになったことを見つけます。

  

 
ご家庭での声のかけ方に迷われたときには、
お子様の教室での様子もお伝えしながら、一緒に考えます。

 

 
室長として作戦を立てるだけでなく、

お子様や保護者の方の不安を受け止め、受験まで同じ方向を向いて歩く。


私は、そんな「伴走家」でありたいと思っています。

 


 

アットホームな教室だから、分からないことをそのままにしません

 

 
中学受験では、学習内容が難しくなるほど、安心して質問できる環境が重要になります。

  

しかし、お子様の中には、

 

     
  • 「こんなことを聞いたら恥ずかしい」

  • 「前にも教わったから、もう一度は聞きにくい」

  • 「できないと思われたくない」

 

と感じてしまう子もいます。

 

 
英才個別学院 井土ヶ谷校は、
室長や講師との距離が近い、アットホームな教室を目指しています。

  

 
教室に来たときの表情や、いつもより少ない会話、
問題を解く手の止まり方など、小さな変化にも目を配ります。

  

     
  • 今日は少し疲れていそうだな

  • この問題、本当は分からないけれど質問できずにいるな

  • 前回より自信を持って解けるようになったな

 

 
そうした変化を見逃さず、必要に応じて声をかけます。

 

  

できないことを責める場所ではなく、
できるようになる方法を一緒に考える場所。



間違えることを恐れる場所ではなく、
間違いを次の正解につなげる場所。



そして、頑張ったときには、
一緒に喜べる場所。

  

 

 
そんな教室だからこそ、お子様は少しずつ心を開き、
難しい問題にも挑戦できるようになると考えています。

 


 

「今からでは遅い」と決める前に、一度お話を聞かせてください

 

 
もちろん、小5・小6から中学受験を始めれば、
どの学校にも必ず合格できるというわけではありません。

 

 
現在の学力、学習時間、志望校との距離によっては、
厳しい判断が必要になることもあります。

 

 
だからこそ、私は耳ざわりのよい言葉だけを並べるのではなく、
現状を正確に確認し、できることと難しいことを率直にお伝えします。

 

 
そのうえで、お子様に残されている可能性を一緒に探します。

 


 
中学受験のスタートが遅かったとしても、

お子様の可能性まで遅れているわけではありません。

 

 

 
必要なのは、周りと同じ速度で走ろうとすることではなく、
お子様に合った道を見つけることです。

 

 
英才個別学院 井土ヶ谷校では、進路アドバイザーの資格を持つ室長・原が、
現在の学習状況やご家庭の希望を丁寧にお伺いします。

 

 
そして、お子様のための「戦略家」として合格までの道筋を描き、
「伴走家」として受験まで一緒に歩みます。

 

     
  • 中学受験に興味はあるけれど、今から間に合うか分からない

  • 集団塾に通わず、個別指導で受験できるのか知りたい

  • 集団塾についていけず、この先どうすればよいか悩んでいる

   

 
そのような方も、どうか不安なまま諦めてしまう前に、
一度お話を聞かせてください。

  

  


今のお子様に何ができるのか。



 
どのような道なら、力を最大限に生かせるのか。



 
英才個別学院 井土ヶ谷校と一緒に、

お子様にとっての「最善の一手」を考えていきましょう。



 
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