ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.09.19
小学生模試を実施!点数を伸ばすために最初に伝えた「模試の目的」
こんにちは!
英才個別学院 井土ヶ谷校、室長の原です。
本日、井土ヶ谷校では小学生対象の塾内模試を実施しました。
今回は、近隣の永田小学校・井土ヶ谷小学校・南太田小学校などに通う内部生が受験してくれました。
朝から真剣な表情で問題に向かう姿を見て、私も身が引き締まる思いでした。
模試の前に、全員へ伝えたこと
試験を始める前に、私から受験する小学生全員へ、ある質問をしました。
「模試を受ける目的は何だと思う?」
模試には、もちろん自分が分かっていないところを見つけるという大切な目的があります。
しかし、それだけではありません。
「1点でも多く取る」ことも、
模試の大切な目的です。
なぜなら、模試は本番のテストの練習だからです。
「全部解く」ための判断も実力の一つ
例えば、大問1の難しい問題にこだわり続けた結果、大問2にまったく手をつけられなかったとします。
大問1が満点でも、合計が20点で終わってしまうかもしれません。
一方で、大問1と大問2をそれぞれ7割ずつ正解し、合計50点を取れたとしたら、評価されるのは後者です。
一つにこだわる
合計20点
全体に取り組む
合計50点
分からない問題はいったん飛ばし、できる問題から確実に取る。時間が余ったら、もう一度戻る。
こうした「点数を取るための判断」も、模試で身につけてほしい力です。
点数が上がると、次の努力につながる
点数が上がれば、子どもたち自身も「できた!」という実感を持ちやすくなります。
そして、保護者の方も、
「前よりできるようになったね」
「最後までよく頑張ったね」
と、前向きな言葉をかけやすくなります。
その言葉が子どもの自信となり、次の学習への意欲につながっていきます。
小学生のうちに育てたい「目的意識」
井土ヶ谷校では、ただ問題を解かせるのではなく、
「何のために取り組むのか」
「どうすれば結果につながるのか」
を、子どもたち自身が考えられるように接しています。
実際に井土ヶ谷校でも、小学生の頃から通っている生徒ほど、高い成績を維持しているケースが多くあります。
普段から目的を確認しながら勉強することで、やがてそれが自然な習慣になっていくからだと、私は考えています。
もともとの学力が高いから目的意識を持てるのか。
それとも、目的意識を持つことで学力が伸びるのか。
これを完全に切り分けることは難しいでしょう。
ただ、目的を持てた子が、これまで以上の力を発揮することは十分にあります。
子どもたちには、まだ本人も気づいていない可能性があります。
その可能性を引き出すために、井土ヶ谷校では知識を教えるだけでなく、学ぶ目的や取り組み方まで丁寧に伝えていきます。
本日受験した皆さん、朝から本当によく頑張りました!
結果が返ってきたら、点数だけで終わらせず、できたところをしっかり認めたうえで、次に伸ばすべき部分を一緒に確認していきます。
一人ひとりの頑張りが、次の自信につながるように。
これからも丁寧に向き合ってまいります。
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